【12月11日(水) 開催】データ戦略とカスタマーエンゲージメントの融合：Brazeと博報堂が描くモダングローススタック
顧客体験の向上と収益の最大化を両立させるためには、柔軟で成果を出しやすいBest of Breed型のマーケティングシステム・アーキテクチャが不可欠です。その一例がBrazeであり、シンプルなデータ基盤が鍵となります。しかし、マーケティング運用の内製化が進む中で、運用がただの作業になり、戦略と乖離することが多々あります。本セミナーでは、博報堂が提供する支援を通じて、マーケティング戦略、データ基盤、実行策を一貫して改善するための具体的な方法をご紹介します。
【開催概要】
第1部：Braze株式会社
Brazeが実現するカスタマーエンゲージメント最前線 〜次世代に求められる顧客体験とは〜
第2部：株式会社 博報堂
マーケティング戦略の再定義と実行力の強化 〜データ基盤を活用した顧客体験と成果の最大化〜
第3部：Braze株式会社 × 株式会社 博報堂
パネルセッション
【講師プロフィール】
株式会社博報堂 CRM＆システムコンサルティング局 データプラットフォームグループ グループマネージャー 土井 京佑 氏
＜プロフィール＞
ITベンチャー、トランスコスモスを経て2014年博報堂へ入社。営業職としてダイレクトマーケティング企業の統合コミュニケーション業務に従事した後、現職。データ・AIを活用してクライアントのマーケティング改善、業務効率化や顧客体験向上を支援。2022年より博報堂DYグループ4社横断のデータ活用支援組織「DATA GEAR」をリード。
Braze株式会社 アライアンス本部 Alliances Manager 北川 祥三
＜プロフィール＞
Braze株式会社 アライアンスマネージャー。ヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)にて同社デジタルマーケティング事業のセールスマネージャー・事業開発を経験の後、SAPジャパンにてカスタマーエクスペリエンス事業のプロダクトセールスとして、コマース、SFA、CRM等のビジネスアプリケーションの推進を通じたDXを推進。2022年、Brazeのアライアンス責任者として、同社のエコシステム拡大に従事。